おりものが多いなら副作用に注意しジスロマックを服用

性感染症にはおりものに特徴があらわれることが多く、それによって自覚症状が得られる場合があります。
カンジダ症の場合には、おりものが酒粕やチーズのような状態になるのでわかりやすいと言えますが、最近増えている性感染症であるクラミジアの場合には、特徴がわかりにくいために気付かないケースが考えられます。
クラミジアに感染したときには、多少おりものの量が増えることや、色が黄色っぽいと感じるぐらいで自覚症状は少ないものと言えます。
クラミジアは子宮から腹腔内にまで感染が広がる可能性があり、不妊症の原因になることが考えられることから、十分に注意が必要な感染症となります。
クラミジアの感染が疑われるときには、皮膚科や婦人科などを受診する必要があり、有効な医薬品としてはジスロマックがあります。
ジスロマックは1回の服用によって、効果が7日間得られる薬となっており、服用することでほとんどのクラミジア感染症を治癒することが可能です。
クラミジアは感染率が高い病気と言えることから、自分が感染しているときには性行為のパートナーにもうつっていることが考えられますので、パートナーと共に治療を受ける必要があります。
ジスロマックは水と一緒に、1回あたり1000mgを服用します。
胃腸が弱い方の場合には、副作用として下痢や腹痛を発症する可能性があります。
副作用があらわれるときには、500mgに分けて服用することで治療を継続することができます。
副作用の症状が激しいときには、専門の医師に相談して服用を中止する必要があります。
下痢の症状があらわれるときは、食後2時間以上経過した後に服用するようにすると良く、服用してから2時間ほどは何も食事を摂らないことがおすすめです。

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